運気のしくみ〜苦しいコトが続くとき実は

久しぶりの更新です。

秋は何かとイベントが多くて、忙しいのが苦手な割に、いろいろとやっていたら、明日は11月ですか…‼︎今日は佐賀に来て、外で記事を書いています。鳥のさえずりまで聞こえて、のどかな場所でいいですね〜

戌亥の天空象の方々、ちょっと調子悪いなと感じているかもしれませんが、来月6日までは肩の力を抜いてお過ごしくださいね。

さて

陽極まれば、陰となり
陰極まれば、陽となる・・・についてのお話ですが

これを「極まれば」に注目してみると、どちらに転じるにしても極限に達しない事には転じないのですよね。

人生でいろいろな苦労が重なる時は、誰にでも必ずあります。いつまで続くの?と焦る時もあるでしょう。パワーストーンやお守も買ったのに。神社に参拝にも行ったのに、苦しい!もう限界!と感じる時、その人は、転換期に立っているのかもしれません。

算命学を学ぶと、その人のおおまかな人生のシナリオがわかります。振り返ってみると、私も想運(大運)の通りに運気が流れていったという事がわかりました。

一日一度、静かに座って心を落ち着かせる時間を作った方がいいですよ、なんて言われましたが、その時はそういう余裕はなかったですけど(笑)

それでは、みなさん、これからの時間も
穏やかにお過ごしください。

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