「占いなんて全く興味なかったけど
算命学で自分の事を言い当てられ
興味を持つようになった」
算命学を学ばれている方の中には
このような方も多いようです。
私自身は、逆にもともと占いや不思議な事が
好きな方だったし、自分について30代に入って
なぜ（わざわざ）扶養家族を抱えるような
人生を選んだのだろうとか
子どもが原因不明の病気にかかったことがあって
なぜでうちの子が？といった疑問から
いろんな勉強やセミナーを受講し始めました。
その時は、それを仕事にしようなんて全く思わず
ただ自分自身の事や運命について
もっと知りたいと単純な好奇心で
（今思えば人生で一番忙しい時期に、貴重な休みを返上して）
学んでいたんだと思います。
学んだものの中には、自分に向いていないものもあったし、納得がいかなくて、学ぶのをやめたものもあるし、今でも役に立っているものもあります。
そんな中、最後に出会ったのが算命学でした。
それまで中医学や気功、ほかの東洋の占いも勉強していたので、陰陽五行の知識はそこそこあったので、最初は「また例の、木が燃えて火になりのあれか、、、」くらいに思っていたのですが
まず鑑定を受けてみて驚いたんですよ。
何に驚いたかというと
言われたことがそっくりそのまま
正に自分自身の事だったということですね。
「なんとなくそうじゃないかと思っていたけど
やっぱり私はそういう宿命だったんだ」
とものすごく納得したのです。
やっと自分に向き合えたという感じでしたね。
私だけしかわからないことなんですが(笑)
それから本格的に勉強をしていく中で
自分はこのままでいいと感じるようになったし
そういう意味で、気が付くと自己肯定感がものすごく上がった気がします。
算命学の個人鑑定は
自分の事をもっと知りたいとか
今の生き方でいいの？という疑問にも
こたえてくれるかもしれませんよ。
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